スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

*大菩薩嶺*

インスタグラムのお手軽さに負けて、ブログ更新しなくなってしまいました(汗
誰も見てくださってる人いないかもですが、自分のための日記代わりなので・・・。

9月24日土曜日に有休を取って、山梨県の大菩薩嶺に行ってきました。
うまい具合に祝日が並ばない限り連休のない職場なので、遠征登山は有休を取らないと行けません。
お盆過ぎからずーっと週末は天気が悪い日が続いていて、なかなか山に行けません。
今回も天気予報は、雨!
でも、もう我慢が出来ず、行くだけ行ってみるか~と。

家を夜中の1:00に出発。遠くの山に行くのは大変です;;
東北道~圏央道~中央道と乗り継いで、勝沼ICに到着。
圏央道が繋がったおかげで、首都高を通らなくてよくなったので、アクセスしやすくなりました。
勝沼ICを降りた後、若干道を間違い、しばしタイムロス(汗
ここに来てどんより曇り空から、雨が降り出し、周りの山の景色もまったく見えません(涙

まぁ、でもここまでせっかく来たんだし、登山口まで行ってみることに。

上日川ダムの先にある、ロッジ長兵衛を目指します。
上日川ダムまでは、道幅は狭いもののちゃんとした舗装路です。途中リスが道路を横断!

ロッヂ長兵衛の登山口には、駐車場と公共トイレがあります。
駐車場は道路の半分を使って作ってあるので、そんなに台数は停められません。
今日はお天気が悪いので、余裕がありました。

281014_1.jpg
登山口のロッヂ長兵衛。
看板は落書きだらけ・・・おまけに落とし物なのか、タオルがかかっていたりと、なんだか悲惨;;
さて、ここに来て、雨も上がり・・・なんと、若干日が差し、青空ものぞいてきました!奇跡だー!

281014_2.jpg
ロッヂ長兵衛の脇から、この先の福ちゃん荘という山小屋までは、まだ荷揚げ用の舗装路が続きます。
舗装路の脇には登山道もちゃんとありますが、さっきまでの雨で足場が悪そうなので、舗装路を歩きます。

281014_3.jpg
こんな感じで、歩きやすい舗装路が続きます。ちなみに登山道は、左の斜面の上。
ね?日が差してるでしょ?w

281014_4.jpg
20分ほどで、福ちゃん荘という山小屋の前に出ます。
舗装路はここで終わり。
お店のメニューには、さすが山梨。ほうとうなんかが置いてあります。

281014_5.jpg
ここから登山道は二手に分かれます。
急登の唐松尾根から、山頂の大菩薩「嶺」を目指すルートと、なだらかな介山荘への荷揚げ道を歩いて、大菩薩「峠」へ向かうルート。
アタシらは、急登の唐松尾根ルートに向かいます。
どうしてこちらを選んだかというと、大菩薩嶺のハイライトは雷岩から大菩薩峠までの気持ちのいい草尾根なのです。
この草尾根は、登るより下りながらのほうが、より堪能できるのではないかと・・・。

281014_6.jpg
下半身出演のミラクルさん・・・。
唐松尾根は、↑の写真のように足場の悪い急登です。
ひいこら一時間も頑張ると、雷岩という場所に出ます。

雷岩からは、また道が分岐して、山頂の大菩薩嶺へ行く道と、大菩薩峠への草尾根に続く道とに分かれます。

山頂への道を往復してきましょう。
281014_7.jpg
ガスが出てきて、幻想的な山頂へのなだらかな道。

281014_8.jpg
10分ほど歩くと、山頂です。
日本百名山12座目。大菩薩嶺標高2057メートル。
樹林帯に囲まれて、展望のない静かな山頂です。

雷岩まで引き返し、いよいよハイライトの草尾根の下降です!
281014_9.jpg
って・・・
めっちゃ、ガッスガス~!!!(号泣
草尾根も何も見えません・・・。

ガスが切れることを期待して、ここで早めのお昼休憩を取ることに。
30分ほど休憩していると、少しづつですが、ガスが上がってきました!

281014_11.jpg
これが、大菩薩峠へ続く、のびやかな草尾根。
気持ちのいいハイキングコースです。
この天気で、ここまで見えれば本望!
本当なら、この尾根から大菩薩湖の向こうに、富士山がくっきり見えるそうです。
もちろん今日は、ガスガスでまったく見えません;;

草尾根をいい気分で下っていると、道の途中で人だかりが・・・。
281014_10.jpg
なんとまぁ、野生のキツネです。
とっても綺麗な子。
でもこの子、登山者に餌付けされてしまっていて、まったく人を怖がりません。
この時も、お菓子を投げてあげている人たちが。
なんだか微妙な気分に・・・。
アタシも、生き物が大好きなので、何かあげたい気持ちはすっごくよく分かるんですがねぇ・・・。

長くなるので、折り畳み。

続きは↓からどうぞ~。


more...

スポンサーサイト

*奥入瀬渓流*

5月28日に有休を取って、一泊二日で青森に行ってきました。
大好きな青森ですが、ここ数年なかなか行く機会がありませんでした。
今回の目的は、新緑の奥入瀬渓流。焼山から子ノ口までの奥入瀬歩道14キロを、スルーハイクしてみようかと。
そんなわけで、金曜日の夜21:00に寝て、夜中の1:00起きで、家を2:00に出発です(眠・・・

まだ真っ暗な東北道をひたすら北へ。
でもこの季節さすがに日の出が早いです。4:00前から空が明るくなりはじめ、4:00にはこんな朝焼け空に。
280604_22.jpg
これは、今日のお天気が期待できます^^

碇ヶ関で東北道を降り、十和田湖北岸から奥入瀬渓流の東側の入口焼山を目指します。
できるだけ今日歩くルートを見ないように、奥入瀬バイパスを使う予定です。
十和田北岸御鼻部山展望台から望む十和田湖。
280604_1.jpg
お天気がよくて、本当に綺麗です。青いですね~^^
この展望台とっても高い場所にあって、十和田湖に浮かぶ船が豆粒みたいに見えます。

焼山の駐車場に8:00過ぎに到着。準備を整えて歩き始めます。
奥入瀬渓流は十和田湖から流れ出ている川なので、十和田湖側が上流です。
流れに逆らって、下流→上流に向かって歩くほうが楽しめるとのことなので、焼山(やけやま)から子ノ口(ねのくち)を目指します。
280604_2.jpg

まずは、5キロほど先の石ケ戸(いしげど)まで。
280604_3.jpg
最初はこんな感じの道です。道は整備されていて、とても歩きやすいです。
でもこの辺は、ほとんど人がいません。

280604_4.jpg
新緑がとても綺麗です!
お天気がよくて、キラキラ!

280604_5.jpg
整備されている道。
綺麗な木の橋は、元々あった木を切ることなく作られていますw

どんどん写真行きましょう!w
景色がすごすぎて、見惚れたり写真を撮ったりで、ちっとも前に進めませんw
280604_6.jpg
ツツジが咲いていました。この辺りから、もうどこを見ても美しい景色だらけ!
ずーっと瀬音を聞きながら歩いていきます。ミラクルさんの声がよく聞こえませんw

[広告] VPS


癒しの渓流の音を動画でどうぞw
ハルゼミの鳴き声と瀬音です。

280604_7.jpg
石ケ戸の休憩所に着きました。とっても綺麗な休憩所と、売店があります。
この辺りから観光客が増えてきます。駐車場やバス停もあるので、アタシらみたいにスルーハイクしなくても、十分奥入瀬渓流は楽しめます^^

280604_8.jpg
石ケ戸にあったマップ。
見どころが写真入りで紹介されています。アタシらは、この区間全部を歩きます。

売店で、ミラクルさんは山菜うどんと持参のおにぎりで、早めの昼食。
アタシも、おにぎり休憩です。
280604_9.jpg

売店で売っていた飲むヨーグルト。奥入瀬って書いてあるだけで、美味しく感じますw(ぉぃ

280604_10.jpg

石ケ戸の由来になった岩小屋。
昔、美人の女盗賊が住んでいたそうです。

石ケ戸を出発して次の目的地は、奥入瀬渓流一番の見どころ「阿修羅の流れ」です。
瀬が一番激しい場所で、とても綺麗です。
280604_11.jpg
写真ではよく分からない?

では、動画でどうぞw

[広告] VPS


長くなるので、折り畳み。
続きは↓からどうぞ~。


more...

*羽黒山*

またまた一か月ぶりでございます。みなさま、GWはいかがお過ごしでしたでしょうか?
ビンボー暇ナシのラッシュ家は、見事にカレンダー通りのGWで、しかも4月29日はミラクルさんが休日出勤だったので、連休だったのは5月の3~5日だけでした。
久しぶりの3連休なので、何かしよう!と思ったのですが、お天気がイマイチっぽくて。中日の4日が雨ということなので、3日に日帰りで山形に行ってきました。

この時期東北の高い山は、まだまだ雪の中です。
なので、気楽に登れる低い山で、しかも奥の細道を辿れる羽黒山に登ってみようと、鶴岡に向かいました。
途中、以前登った月山が見えてきましたが、冠雪の月山がとても綺麗でした。(写真ナシ・・・涙)
山形道は、月山の辺りが開通していなくて一般道になってしまうのですが、さすが雪国ですね~、今年は雪が少なかったのに、道路脇の山肌にはまだまだたくさんの雪が残っていました。

残雪と新緑の不思議な景色の中、羽黒山に到着。
実はラッシュ家、一度羽黒山にはお参りしたことがあります。羽黒山は、車道が通っていて神社まで車で行くことができるのです。
それを今回は下から歩いて登ってお参りしようというモノ好きな企画なのですw

280511_1.jpg
羽黒山参道入口。鳥居の先に、随神門と言う赤い門があります。
門の先は、延々と続く石の階段です。

280511_2.jpg
門からいったん石階段を下ったところに、朱塗りの橋がかかっています。
橋からは、綺麗な滝が見えます。須賀の滝という名前だそうです。

280511_3.jpg
なんとこの滝、人工の滝だそうで・・・。
江戸時代に8キロも先の沢から水を引いてきて、ここに落とさせたそうです。
お城を造ったり、滝を造ったり、当時の人たちの土木建築技術ってすごいですよね~。

滝をすぎると、国宝の五重塔があります。
280511_4.jpg
以前はヘタレだったラッシュ家は、前に来たときはここまでで入口に戻り、車で神社まで登りましたw
ここまでは門から5分ほどなので、多くの観光客の人で賑わっています。

ここから先は、一時間ほどの延々と続く石階段なので、ぐっと人が減るだろう・・・と言うアタシの予測は見事にはずれ・・・。
モノ好きな人って多いんですね~、かなりの人が石段を登っていきます。
それもそのはず、この参詣道、ミシュランで三ツ星認定されたそうです。
外人さんも登っていたので、納得ですねw

280511_5.jpg
石階段の角度がエグイですw
一の坂・二の坂・三の坂・・・と、このぐらいの角度の場所が三か所ありました。
石段の段差がかなり低いので、そんなにきつくありません。

280511_6.jpg
二の坂を過ぎたところに茶店があります。
その茶店の前から見た庄内平野。霞がかかっていて遠望が利きません。
茶店には帰りに寄ることにして、先へ進みます。

280511_7.jpg
参道はずっと杉林の中です。

280511_8.jpg
とにかく、石段、石段、また石段w
みんな頑張って登っています。

長くなるので、折り畳み。
続きは、↓からどうぞ~。

more...

*みちのく潮風トレイル~相馬~*

すっかりご無沙汰しているうちに、冬も終わり・・・それどころか、桜も終わりかけております。
昨年度は、とにかく多忙で、ほとほと時間のなさに嫌気がさしておりましたが、今年は少しはゆっくり過ごせるかな~。

4月10日にお花見を兼ねて、福島の相馬市に行ってきました。
福島の太平洋沿いの地域で、震災の時には津波被害の大きかったところです。
原発は近いのですが、あの日の風向きの関係で、なんと福島市より放射線量は低いのです。

2月の前回記事に少し書いた「みちのく潮風トレイル」
環境省が復興支援として整備している東北地方の太平洋沿岸部700キロに及ぶ長大なトレイル。
今回は、その相馬区間を歩きます。

コースは1泊2日コースと、日帰りコースがあるのですが、アタシたちは12.2キロの日帰りコースを歩きました。
相馬市役所の側に「千客万来館」という出来立てホヤホヤの観光案内施設があります。
市役所の回りには、郷土資料館などもあって、広い駐車場完備です。
280414_1 - コピー
観光案内施設の中に、案内図がありました。
アタシらは、2月のイベントで地図を入手できていたので、持参の地図を見ながら歩きます。

まずは、お隣の中村神社に向かいます。
280414_2 - コピー
桜が満開です!
この神社の隣には馬陵公園があって、毎年夏には勇壮な「相馬野馬追(そうまのまおい)」のお祭りが開催されています。
甲冑を着た騎馬武者の、神旗争奪戦などが行われます。
まだ一度も行ったことないですが、一度見てみたいな~。

280414_3 - コピー
これ以上ないくらいの満開ですw
風が吹くと、花びらがひらひらひらひら・・・。
本当に綺麗~。

280414_4 - コピー
いい香り。
なんだか桜餅が食べたくなってきました(ぉぃ

280414_5 - コピー
お馬さんがいました。馬場をぐるぐる歩き回っているのですが、カメラを向けるとピタっと止まってポーズしてくれますw
この辺りの神社は馬を祭っているとことが多く、この後お参りした神社の階段の手すりにもずーっと馬の飾りが連なっていました。
急な階段を登ってお参りを済ませます。

280414_6.jpg
ポニーちゃんがいたので、ニンジンをあげますw
ニンジン・・・紙コップにひょろっと縦割りにしたのが4つ入っていて、なんと200円です(高っ!
ニンジン売り場は無人で、お金は勝手に置いていくシステムです。
性善説の日本人ならでは・・・のシステムですね~。
200円のニンジンは高いけど、ポニーちゃんとってもかわいくて、頭もなでさせてくれたのでよしとしますw

中村神社を出て、トレイルを歩き始めます。

って、トレイルどこっ!?

環境省のトレイルの地図には、700キロのトレイルのうち開通箇所は実線で、26年時点で未開通の箇所は破線で書かれています。
この相馬区間は、完全に実線で書かれているので開通区間のはずなのですが・・・。

どこを見ても、標識・案内板一つ立っていません(汗
手持ちの地図とにらめっこしながら、歩き始めたのですが・・・。
まぁハナから分かってはいたのですが・・・
この相馬区間・・・

まったく潮風感がありません(涙

それもそのはず、歩くのは市街地区間で、海はまったく見えません。
おまけに「開通」と言っても、地図でトレイルになっているのは、ずっと前からあった県道や国道。
八戸や、宮古のあたりは、海沿いに歩行者用の遊歩道が本当に「開通」したみたいですが、残念ながら相馬はそうではなさそうです・・・。
けっこう車通りの多い道を、ほこりにまみれながら歩きます(汗

それでもなんとか次のポイントへ到着。
280414_7.jpg
なにやら史跡がありましたが、いかんせん勉強不足のため、なんだかまったくわかりません(号泣
どなたか偉いかたのお墓と碑のようです・・・。
立ち寄ってお参りしてご挨拶しておきました。

そして、しばらく歩くと次のポイント。
涼ヶ岡八幡神社に到着です。
ここも桜が満開!
280414_8.jpg
朱塗りの鳥居と太鼓橋が綺麗です。

280414_9.jpg
神社の境内って、どこも気持ちいいですよね。
桜の花びらがひらひら舞う中、参道を歩いてお参りします。
心身から毒が消えて、リセットかかったような気分になりました。

280414_10.jpg
太鼓橋の下は、花筏。
日本って、ほんといい国ですw(こんな時くらいしか思わないけど・・・)

さてここからは、トレイルがひたすら長く感じられます・・・。
延々と車が通ると砂ぼこりの舞う県道(市道?)と国道歩きです。
ほこりが舞い上がると、目に入ってコンタクトレンズがすごく痛いです(涙
まぁ、トレイル中にあちこち史跡はあるのですが・・・もう少し潮風感のあるコース設定できなかったもんなんでしょうか(小声

せっかくここまで来てるのに、海はまったく見えません・・・。
しかも国道6号線に出ると、ヤ○ダ電気とか、某ドラッグストアだとか、完全な商業地域になり、風情もなんにもなくなります。
トレッキングを楽しんでると言うより、健康のために歩いている・・・と言ったほうが正しいですね(涙
その健康も、国道の排気ガスを吸いながら歩いていると思うと、怪しくなってきますが・・・

文句ばっかり言っても仕方ないので、というかスタート地点の車まで戻らないと帰れないので、てくてくてくてく歩きます。
コースマップにも掲載されている「船橋屋製菓」さんに立ち寄りました。
イートインスペースがあったので、お茶をいただき買ったお菓子を食べて休憩です。

280414_11.jpg
お饅頭だけ食べて、大福はもって帰って、家で食べました。
とっても美味しかったです^^

国道6号線を歩いていると、道の脇にこんな看板が延々と続いていました。
280414_12.jpg
福島浜街道桜プロジェクト・・・だそうです。
看板は、若い桜の木に括り付けてあります。
30年後、ここは見事な桜並木になっているのでしょうね~。
生きているかどうか分かりませんが、生きていたなら見にきたいですw

そんなわけで、みちのく潮風トレイル第一弾、相馬編でした・・・。
イマイチ感が強かったのは否めませんが、八戸や宮古区間は楽しそうなので、続編はあるかと思いますw

*栗駒山*

今年は本当に野暮用が多くて、山に行く暇もあまり作れず・・・。
ブログを書く暇どころか、PC起動する時間もあまり取れません(涙
町内会の役員が思った以上に面倒くさく、10月~11月にかけて、3週連続で町内会の用事や行事で日曜が潰れるとか、ありえないんですけど;;
アタシは日曜しか休日がないので、その日曜が潰れると本当に困ります・・・。
まぁ、でもこの先はあまり行事もないみたいだし、もうちょっとのガマンだと思ってがんばります(汗

そんなわけで、だいぶ前の話なのですが、9月28日に宮城県と秋田県の県境にある「栗駒山」に行ってきました。
月曜ですが有休取って出かけました。今年は有休もまだ2日しか取れてません;;
日曜に登山して、月曜はのんびり休んでたほうが本当は体は楽なのですが、この時期栗駒山は紅葉シーズンで、登山口の須川温泉は、観光客もたくさん来るので、ものすごく渋滞するそうなのです。
だから、あえて平日に行くことに。

自宅を早朝に出発し、東北道で一関まで。2週連続で、岩手県入りですw
一関から、厳美渓方面へ。厳美渓・・・一回行ってみたいと思っているのですが、今回は時間がないのでパスです。
空飛ぶ団子が有名だそうで、見てみたい~w

一関から、国道342号をくねくね登っていくと、小一時間で須川温泉に到着。
時間が早いので、大きな駐車場には、まだそれほど車は止まっていません。
身支度を整えていると、おばさま2人に「これから栗駒山に登るのか」と聞かれます。
そうですよーと答えると、どうやらどこかで道を間違えたらしく、思っていた登山口と違うところに来てしまったそう。
同じ山でも、登山口というのは、あちこちにあって、いろんな登り方ができるのです。

おばさまたちは、こっちからだと急だし、道もいまいちよく分からないとかなんとか、ぶつぶつおっしゃってましたが・・・。
そのあと、小さい声で「着いていけば大丈夫じゃない・・・?」と言うのを、ラッシュ家は聞き逃しませんでした!
のんびり静かな山登りがしたいし、だいたい着いてこられても責任持てないし・・・(汗
なわけで、おばさまたちがトイレに行ってる間に、さっさと出発しました(鬼
山は自己責任です。他人まかせで登ったりしてはいけません!
道が分からなくて自信がないなら、登るのを辞めるか、ちゃんと道の分かる登山口から登るべきです。
だいたい、地図も持たずに来たんでしょうか・・・。

271106_1.jpg

須川温泉のすぐ脇に登山口があります。
温泉の湯気が、もうもうとたちこめています。下山後が、楽しみだ~^^

271106_2.jpg
最初は、木のトンネルの中を、ゆるーく登っていきます。
ただ、道が水たまりになっていたり、ぬかるんでたりで、けっこう歩きにくい・・・。

271106_3.jpg
すぐに、名残ヶ原という湿原に出ます。
正面に見える山が、栗駒山。
いいお天気で、とっても綺麗~^^

名残ヶ原に案内板があり、コースが書いてあります。
当初は、往復同じコースをたどる予定だったのですが、ミラクルさんが周回コースにしようと。
時間計算しても、あまり差はなさそうだったので、周回してみることに。
自然観察路コースから山頂を目指し、須川コースを降りてくることにしました。

自然観察路コースは、まず川の渡渉から始まります。
川を越えていくと、静かな登山道が始まります。このコースあまり人気ないのか、誰もいません・・・w

271106_4.jpg
紅葉が綺麗です。
真っ盛りには、若干早いみたいですが、天気もいいし、充分です^^

271106_5.jpg
頭上は、紅葉のトンネル。
本当に気持ちいい~。
胸いっぱいに、すがすがしい空気をたっぷり吸いこみます^^

271106_6.jpg
もっともっと赤くなるようですが、これでもいい感じです。

271106_7.jpg
山頂が見えてきました。
最後はちょっぴり急坂です。

しかし・・・本当に誰とも会わない・・・。
ここまで歩いてきて、やっと一人すれ違いました。

271106_8.jpg
遠くにかすんで見えるのは、鳥海山(ちょうかいさん)
かちょいい独立峰です。

271106_9.jpg
歩いてきた道を振り返ると、気持ちのよさそうな草原が広がっていました。
避難小屋なんかも見えるのですが、どうやらそっち方面のコースは今は廃道になってるみたいです。
栗駒山は、宮城県の栗原市の近くで、地震のたびに一番被害の大きい場所なのです。
国道も崩落したりして、しばらく通行止めになっていたみたいなので、登山道にも影響があったのでしょうか・・・。

271106_10.jpg
最後の急坂を登りきると、山頂広場に出ます。
平日ということもあって、年配の人しかいませんw
いいな~、休み関係なく、天気のいい日に山登りできて。アタシも早く定年退職したいですw

271106_11.jpg
あと10日もすると、もっと赤くなって見ごろなんでしょうか。
紅葉日本一の名を持つ山です。ガイドブックには「絢爛豪華」とまで書いてありましたw

山頂は、風が強くて寒いので、コーヒー飲んだら早々に退散です。

下山は、須川コースへ。
しばらくは、稜線歩きです。風が強くて、寒い~。
登山道は整備されていて、階段状になっているのですが、水たまりやぬかるみで、とっても歩きにくい・・・。
ミラクルさんは、滑って尻もちをついてしまいました;;
靴に泥がついているので、石の上や階段の木枠を踏むと、ツルツル滑るのです・・・。

歩きにくい道が途切れると、昭和湖に出ます。
271106_12.jpg
草津白根山の湯釜みたいな色。

さっきからずっと、頭上をヘリが飛んでいます。
麓の温泉のほうからは、消防車のサイレンの音が鳴り響いています。
もしかして、遭難?!

昭和湖には、トイレがあるのでお借りしたのですが・・・。
トイレの帰り、木道を歩いていると、ヘリが飛んできたので、思わず見とれていて木道を踏みはずし、脛をしこたまトイレ棟の脇のコンクリートに打ち付けてしまいました(号泣
交通事故に見とれていて、自分も事故ってしまうという、よくあるアレですね(涙
大けがしなくて、よかったです・・・自分もヘリ搬送されるとこでした(小声

ミラクルさんいわく、誰かケガでもしたのか、ヘリで救出、搬送されていたそうです。
警察ヘリなら無料ですが、民間ヘリだと200万~300万円かかります(小声
ラッシュ家は、万が一のときのため、山岳保険に加入しています。300万も払えません;;

271106_13.jpg
昭和湖からは、ゼッタ沢という沢沿いの道を下ります。

271106_14.jpg
沢の水は、温泉成分のせいで、白濁しています。
触ってはみなかったけど、もしかしてあったかいのかな~?

271106_15.jpg

最後に樹林帯を抜けると、名残ヶ原に戻りました。

須川温泉の駐車場に戻ってびっくり!
平日だというのに、駐車場はびっしり満車状態。

以前からあこがれていた栗駒山荘の温泉に入りたかったのですが、車で移動して栗駒山荘の駐車場もいっぱいだと、どうにもならなくなりそうだったので、温泉道具を持って歩いて移動です・・・。
目と鼻の先でしたけどw

栗駒山荘の写真を撮り忘れたので、URLをw
栗駒山荘

栗駒山荘も、大混雑w
日帰り入浴の券売機の前ですでに渋滞しています。
お風呂もすごいのかな~と覚悟していたのですが、意外にも洗い場待ちすることもなく、気持ちよく入浴できました^^
温泉は白濁だし、露天風呂は何度も見て憧れていた写真の通りで大満足!
いい温泉でした~♪



プロフィール

ロコ・スプラッシュ

Author:ロコ・スプラッシュ
イケメンが大好きな、
ノーキン志望のヘタレ軍人です。

フリーエリア
カレンダー(月別)
06 ≪│2017/07│≫ 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
最近の記事
最近の記事+コメント
最近のトラックバック
リンク
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター
RSSフィード
ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。