スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

*尾瀬Vol.2*

尾瀬満喫の旅、昨日の続きです^^

重たい荷物を背負った歩荷さんをお見送りし、龍宮十字路をヨシッ掘田代方面へ向かいます。
220727_22.jpg
ヨッピ川にかかる、ヨッピ橋。
この辺りの地名って、いったい何語なんだか分からないのが多いです・・・。
会津駒ケ岳の登山口の「キリンテ」とかも、意味不明・・・。
語源をご存知の方がいらっしゃったら、教えて欲しいです。

ヨッピ橋を渡るとすぐに、今日のお宿が見えてきました。
220727_23.jpg
山裾にポツンと一軒建つ「東電小屋」
AM9:00前から歩き続けて、到着したのはPM3:00。

220727_24.jpg
東電小屋入り口。ホテルや旅館のフロントと違い、簡単な受付窓口があって、管理人さんのおじさんが一人。
宿泊者の受付から、売店や別棟の休憩所の管理まで一人でやってらっしゃるので、とても忙しそうです。

事前の予約段階では、ハイシーズンと言うコトもあって、男女別相部屋。一人タタミ一畳分と言うコトだったので、かなり覚悟はしていたのですが。
実際受け付けを済ませてみると、4人全員同じ部屋に入ることができました。わーいw
もう一組、ご夫婦の方が相部屋になるとのコトだったのですが、こちらも夕方過ぎにまたキャンセルが出て、個室をアタシら4人で貸し切ることができました。超ラッキー♪

ちょっとの間だけ、このご夫婦と相部屋時間を過ごしていた、うちの男性陣。
奥様のお話がとても面白かったようで、別の部屋に引っ越していかれたのがちょっぴり残念だった模様w
なんとこのご夫婦、ずーっと木道が敷かれていて、道標もしっかりしているこの尾瀬で、迷子になったらしいのです(汗
お留守の間に、部屋に干してあった服を見て、これまたビックリ!
ダンナ様のズボンが、スーツのスラックス&皮のベルトでした・・・(号泣
まさか、ネクタイ締めて歩いていたのでは?!
などとちょっぴりツボにはまってしまったアタシらですが、冗談はさておき、事故のないように気をつけて行って欲しいです;;

小屋に到着して、6:00の夕飯までは、のんびりまったり贅沢な時間が流れます。
まずは、天候に恵まれた分、しこたま汗をかいたので、汗を流しにお風呂へGO!
尾瀬はお水が豊富なので、山小屋なのにお風呂があるのです!
ただ、環境保護のため、シャンプー・石鹸・歯磨き粉類の使用は禁止です。
さすがにさっぱり感はあまりないけど、お風呂に入って汗を流せるだけ幸せです。

お風呂からあがって、夕飯までのんびりくつろぎタイム。お外で夕涼み。
普段時間に追われる生活をしているので、ゆったりと流れる時間を満喫します^^
昼間はピーカンの天気で、けっこう暑かったのですが、夕方になってくると標高が高いので、かなり涼しくなってきます。
220727_25.jpg
小屋のすぐ側に咲いていた、コオニユリ。

待ちに待った、夕飯タイム~♪
いっぱい歩いてきたので、お腹ペコペコです。
220727_26.jpg
なんと、美味しそうなデミグラスハンバーグ!
この他にも、スープ餃子や、野菜たっぷりのお吸い物がついてきました。
山の中のゴハンとは思えないくらい、贅沢で美味しかったです^^
別料金を払えば、天ぷらの盛り合わせだとか、岩魚の塩焼きとかも出していただけるようです。
お酒が飲めないラッシュ家と違い、お酒好きの某家のダンナ様は、生ビールを注文w
おぉぉ、今日一日歩いて、たっぷり汗かいて、お風呂上りに生ビール・・・。
お酒飲めるのが、かなり羨ましくなってしまいましたw

夕食後は、満天の星空が見たい!と、寝不足で眠い目をこすりながら、みんなでお話しながら起きていました。
日も暮れてきたので、外に出てみると・・・。
・・・・・残念。
あんなに日中天気がよかったのに、空はどんより曇り空。
星はまったく見えなかったけど、小屋の周りで蛍を見ましたよ^^
田舎育ちのラッシュ家と違って、都会育ちの某家は、蛍を見るのが初めてとのことで、かなり熱中しておられましたw

山小屋は、PM9:00が消灯時間です。
消灯って、どーなるの?!
いきなりパっと電気が消えちゃうのかな~?
と、みんなでワクワク・・・。
実際は、9:00になる2分くらい前に、一瞬電気が消え、非常灯がついたのですが、またすぐに電気がつき・・・。
コレは、消灯時間ですよ~、のお知らせだったのでしょうか?
結局自分たちで電気を消し、寝不足4人組はあっという間に気絶w

翌日は、AM4:30に早起き健康おじじのワイルド君に全員たたき起こされ(ぉぃ
朝靄の湿原を見に外に出てみました。
220727_27.jpg
220727_28.jpg
実際はアタシのヘタクソな写真では伝えきれないくらい、美しくて神々しくて・・・。
しばし、言葉を忘れて、感動。

山の朝は早いです。
朝食はAM6:00。
朝食もとっても美味しくて、朝からモリモリ食べましたw
朝食後に、別棟の休憩舎でモーニングコーヒーを。
220727_29.jpg
お水が美味しいので、コーヒーもとても美味しいです^^
この朝の景色の中だから、格別なのかもしれませんw

220727_30.jpg
小屋の軒下に、ツバメの巣が沢山あったのですが、朝見るとヒナが顔を出していました。
かわいい~♪

さて、支度を整えて、今日の行程へ。
今日は、これから三条の滝を見て、燧裏林道を抜けて御池まで戻ります。

って、ここで大事件発生!
お友達のダンナ様の、登山靴がない!!
靴は、各々玄関にある靴箱に昨日しまったのですが・・・(小屋の周りに外出するときは、小屋備え付けのサンダルを貸してもらえるので、朝まで重たい登山靴を履くことがなかったのです)
昨日靴をしまうときに、全く同じ靴があるのを発見した、お友達のダンナ様・・・
小屋のほうで用意されていた名札のタッグをつけておいたというのに。
その名札が、ゴミ箱にポイっ!(号泣
どうやら間違って履いて行ってしまった相手の方も、名札のタグをつけていたようで、書いてある名前も見ないで、自分のモノだと思ってしまったよう・・・;;
小屋の管理人さんにお話して、小屋から連絡してもらうことにしましたが・・・
とりあえず、なんとかサイズが合ってよかった・・・。
じゃないと、今日履く靴がなくなるとこでした;;

山小屋では、同じような靴が多いので、自前のリボンだとか洗濯ばさみだとか、目印になるモノを靴につけておくといいかもしれませんね~;;

他人様の靴を履いて、ちょっとテンション↓ですが・・・。
気を取り直して、出発しましょう;;
220727_31.jpg
三条の滝への分岐。

ここから先は、昨日とは違って、途中東電小屋から30分ほどの赤田代と言う場所に休憩所があるだけで、その後は三時間半~四時間の間、トイレも売店もない山歩きになります。

赤田代の売店の前で、ふと前を見ると・・・
220727_32.jpg
シカ~!
売店のおじさんに、「鹿~!」と伝えると、「この辺には、いっぱいいるよ~」とのことw

赤田代から少し行くと、段吉新道との分岐があり、そこを左の三条の滝方面へ下って行きます。
最初はゆるい下りで、木道もあるのですが、段々と勾配が急傾斜になっていき・・・
突然道が消えます・・・
あれれ?と思って、下を覗くと。
そこには、鎖の下がった急な階段と岩場が。階段と言うより、むしろハシゴに近いです;;
足を踏み外さないように、慎重に下ると。
220727_33.jpg
平滑の滝の展望台に出ました。
展望台と言っても、岩場に鎖が張ってあるだけw
この滝は、滝っぽく見えません。
一枚岩の上を流れる瀬のような感じですね。

ここから三条の滝までは、足場の悪い道をどんどん下って行きます。
ぬかるみや、岩場が多いので、滑らないように滑らないように・・・
220727_36.jpg
三条の滝と御池への分岐。
ここにみんな重いザックを置いて、滝見物へ向かいます。
(写真のザックは他人のモノですw)
第一展望台からは、イマイチ眺めがよくないので、第二展望台まで足を伸ばします。
220727_35.jpg
鎖がないと昇り降りできない階段がありますw
どこかのおばさまが、鎖を使ってグイグイ登っていますね。たくましいw

階段を下りると、ベンチもある木のデッキに出ます。ここが第二展望台。
そこから三条の滝が、目の前にどどーん!
220727_34.jpg
すごい水量ですね。
90メートルの落差を、轟音をとどろかせながら落ちる様は、圧巻!

滝も見たことだし、さて一路御池へ向かって出発しますか~。
ここから、燧裏林道への合流点、兎田代までは今回のコースの最大難関路。
ぬかるみ道の急登です。
ほとんど崖をよじ登る感じですね。体を雑巾絞りされたように汗が吹き出てきます。
しんどいけど、登れることは登れる・・・
でも!
反対方面から、こっちに向かってくる年配の方々が・・・
正直あそこを下れ・・・と言われたら、アタシはちょっと躊躇します^^;
絶対に降りるほうが大変です!

燧裏林道に入ると、急登も終わり、樹林帯の中の道をひたすら登ったり降りたりしながら進んでいきます。
昨日と違って風がないので、樹林帯の中だと言うのに、かなり暑い~。

裏燧橋まで来て、お弁当タイムの大休止。
220727_37.jpg
東電小屋で作ってもらったおにぎりが、お昼ゴハンです。
梅と、焼きタラコ。うまうま~^^

ここから御池までは、またいくつかの湿原が出てきます。
220727_38.jpg
ワタスゲなどのお花畑。とてものどかで綺麗な場所です。

名残も惜しいけど、そろそろ尾瀬の旅も終わりが近づいてきました。
この景色から離れる寂しさと、早くゴールしたいと思う気持ちのジレンマに陥りますw
220727_39.jpg
お花畑よ、尾瀬よ、さようなら~。

御池の駐車場に戻り、文明の味、炭酸を飲みたくなりましたw
(尾瀬の中でも、コーラとか売ってますけどねw)
お土産を買って、帰路へ。
途中、桧枝岐で温泉に入って、2日分サッパリスッキリしましたw

楽しかったねぇ。
今回ご一緒してくださった、お友達ご夫妻、お疲れ様でした。
おかげで、とーっても楽しかったです!

またどこか一緒に行けたらいいね~。

来年、また尾瀬行く?w(ぉぃ
↑すっかり尾瀬にはまってしまった人・・・
スポンサーサイト
プロフィール

ロコ・スプラッシュ

Author:ロコ・スプラッシュ
イケメンが大好きな、
ノーキン志望のヘタレ軍人です。

フリーエリア
カレンダー(月別)
06 ≪│2010/07│≫ 08
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最近の記事
最近の記事+コメント
最近のトラックバック
リンク
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター
RSSフィード
ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。