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*羽黒山*

またまた一か月ぶりでございます。みなさま、GWはいかがお過ごしでしたでしょうか?
ビンボー暇ナシのラッシュ家は、見事にカレンダー通りのGWで、しかも4月29日はミラクルさんが休日出勤だったので、連休だったのは5月の3~5日だけでした。
久しぶりの3連休なので、何かしよう!と思ったのですが、お天気がイマイチっぽくて。中日の4日が雨ということなので、3日に日帰りで山形に行ってきました。

この時期東北の高い山は、まだまだ雪の中です。
なので、気楽に登れる低い山で、しかも奥の細道を辿れる羽黒山に登ってみようと、鶴岡に向かいました。
途中、以前登った月山が見えてきましたが、冠雪の月山がとても綺麗でした。(写真ナシ・・・涙)
山形道は、月山の辺りが開通していなくて一般道になってしまうのですが、さすが雪国ですね~、今年は雪が少なかったのに、道路脇の山肌にはまだまだたくさんの雪が残っていました。

残雪と新緑の不思議な景色の中、羽黒山に到着。
実はラッシュ家、一度羽黒山にはお参りしたことがあります。羽黒山は、車道が通っていて神社まで車で行くことができるのです。
それを今回は下から歩いて登ってお参りしようというモノ好きな企画なのですw

280511_1.jpg
羽黒山参道入口。鳥居の先に、随神門と言う赤い門があります。
門の先は、延々と続く石の階段です。

280511_2.jpg
門からいったん石階段を下ったところに、朱塗りの橋がかかっています。
橋からは、綺麗な滝が見えます。須賀の滝という名前だそうです。

280511_3.jpg
なんとこの滝、人工の滝だそうで・・・。
江戸時代に8キロも先の沢から水を引いてきて、ここに落とさせたそうです。
お城を造ったり、滝を造ったり、当時の人たちの土木建築技術ってすごいですよね~。

滝をすぎると、国宝の五重塔があります。
280511_4.jpg
以前はヘタレだったラッシュ家は、前に来たときはここまでで入口に戻り、車で神社まで登りましたw
ここまでは門から5分ほどなので、多くの観光客の人で賑わっています。

ここから先は、一時間ほどの延々と続く石階段なので、ぐっと人が減るだろう・・・と言うアタシの予測は見事にはずれ・・・。
モノ好きな人って多いんですね~、かなりの人が石段を登っていきます。
それもそのはず、この参詣道、ミシュランで三ツ星認定されたそうです。
外人さんも登っていたので、納得ですねw

280511_5.jpg
石階段の角度がエグイですw
一の坂・二の坂・三の坂・・・と、このぐらいの角度の場所が三か所ありました。
石段の段差がかなり低いので、そんなにきつくありません。

280511_6.jpg
二の坂を過ぎたところに茶店があります。
その茶店の前から見た庄内平野。霞がかかっていて遠望が利きません。
茶店には帰りに寄ることにして、先へ進みます。

280511_7.jpg
参道はずっと杉林の中です。

280511_8.jpg
とにかく、石段、石段、また石段w
みんな頑張って登っています。

長くなるので、折り畳み。
続きは、↓からどうぞ~。

斜体文
三の坂に入る手前に、分岐があります。
松尾芭蕉が滞在したという南谷に向かう道が分岐しています。
ずっと続いている石の道とは違って、ひっそりとした山道です。
モノ好きラッシュ家は、そちらへ向かいます。
もちろん、アタシら以外誰も歩いている人はいません。

280511_9.jpg
南谷へ向かう道。
これまでと違って、完全な山道です。でもよく見ると石畳が敷かれていて、古道の面影があります。
ゆるーく登っていくと、突然開けた場所に出ます。

280511_10.jpg
ここが芭蕉が逗留した南谷別院紫苑寺跡地です。
今は、建物はありません。
小さな池の脇に東屋がひっそりと建っています。

ここでやっと人に会いました。本当にさっきまでの喧騒とは打って変わって静かな場所です。

280511_11.jpg
芭蕉の句碑。
苔むしていて、何が書いてあるかちゃんと読めません・・・。
「ありがたや 雪をかほらす 南谷」
が南谷の句なので、たぶんそう書いてあるのでしょう。

280511_12.jpg
ここからは、石畳もなくなり道幅も狭くなって勾配も増し、登山道の様相に。
山登り気分が味わえて、とても楽しいですw

280511_13.jpg
新緑が綺麗です。

そんなにきつくもない道を登りきると、羽黒山に向かう車道に出ます。
車道に出ると羽黒山神社の駐車場とお土産屋さんがあり、その奥に神社があります。
昔は、出羽三山のうち、湯殿山と月山は女人禁制で、唯一女性がお参りできたのがここ羽黒山でした。
今は女人禁制も解かれているので、だからこそアタシでも月山に登ることができるのですね~。

280511_14.jpg
神社は何かの改装工事中でした。
見事な茅葺屋根ですね~。
お参りしましたが、この祭殿の階段がとっても急・・・。
お年寄りの方とか、大変そうです・・・。

帰りは、三の坂の石段から戻ります。

三の坂は、神社の奥の方に進んだところにあります。
いやはや登りは楽だった石段の低さが、降りるときはちょっぴりネックに・・・。
なんというかちゃんとタイミング合わせないと、踏み外してしまいそうな・・・。
おまけに昔の人の足のサイズなのでしょうか、石段の幅がやたら狭いw
現代人のアタシらでは、石段から足がはみ出してしまいます。
ひたすら足元の階段を見ながら下っていると、目がチカチカして錯覚を起こし、階段の段差がよく分からなくなってきます(涙

それでもやっぱり下りはあっと言う間で、二の坂茶屋まですぐに降りてきました。
280511_15.jpg
茶店は大盛況。
手前の見切れてしまっている女性の方・・・無修正で申し訳ないです・・・

280511_16.jpg
力餅とお抹茶のセット。
ヨモギ餅がとても美味しかったです^^

ここで、ちょっぴりゾッとする事件が・・・。
お店のおばさんが、「財布をお忘れの方、いらっしゃいませんかー?!」と。
座敷があるのですが、そこで食事していた人が、財布を忘れていったようなのです。
そこまではよくある話ですが・・・。
ここは二の坂茶屋・・・。
延々石段の途中にある茶店、車では来れません・・・。
上に登って行った人が、神社で気が付けば、帰りに回収可能ですが、下に降りて行った人の場合は・・・(ぎょえええええ)
降りた人じゃないことを祈るばかりです(涙

GWのまるで夏みたいに暑い日で久しぶりにいい汗かいたので、帰りは鶴岡市内にある日帰り温泉で汗を流して帰りました。
次回は、まだお参りしたことのない湯殿山に行きたいな~。

#ゴールデンウィークの思い出
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